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英国王のスピーチ【映画) 
2011.05.28.Sat / 15:41 
英国王のスピーチ


こちらも、アカデミーをとった時にはあまり興味のない映画でした。
何となく引っかかったのは、「宣戦布告」のスピーチだったってこと。
どんな素晴らしいスピーチでも、戦争を始めるためのスピーチじゃなあ・・・・と思って、あまり気にも留めてなかったのですが、アカデミーをとってからマスコミが誉める誉める!
仕事中はずっとラジオが流れているので、嫌でも耳に入ってきます。
その評価の中で「誰でも前向きになれる映画」というのを聞いて、急に興味が出てきました。
よし、GWに見に行くぞ!と思ったら近くではやってなくて ようやく地元の映画館に2週間限定で上映されることになりました。

なぜか、お客さんは中年以上のオジサマ&オバサマばかり、その中でも私が一番若かったんじゃないの?ってくらいの高年齢層ばかり。
ことによってうるさい?(たまに家でテレビ見てる状態で解説いれる人とかいるんですよね…)と思ったけど、大丈夫でした(^v^)

私は歴史的なことも何も知らないので、映画の中で感じたままにに書きます。
現イギリス女王、エリザベス2世のお父さん(ヨーク公)は吃音症に悩まされていたようです。
おまけに癇癪持ち。忍耐強く思想的にも優れ、よき父親であり、よりよい王族であろうと思っていますが、なにか劣等感というか 抑圧されたものがあるようです。
吃音はそのせいらしいのですが、いろいろ治療をしても効果が出ず投げやりになっています。
そんなときに妻エリザベスがスピーチ療法の専門家、ライオネル・ローグを訪ねます。
最初は打ち解けあうことができなかった二人ですが、最後にはヨーク公の心をほぐし信頼しあい、ジョージ6世となったヨーク公は見事に9分間のスピーチをやり遂げます。

冒頭は、いきなり大失敗だったららしきスピーチの場面から始まります。
もう、これだけでこの人にとってはどんなに重圧なんだろうと考えてしまいます。
私だったら、絶対にスピーチなんてしたくない。そんな場所にも行きたくない。
一般人ならスピーチなどしない職に就けばよいのだけど、王族はそうはいきません。
人と会う機会も多いし、演説の機会も多い。
王は高齢、兄は問題を抱え、だんだん演説の機会が増えてくる。。。。。。自分は吃音症。
王族はなんて大変なんだろう、と終始感じました。
治療の中で彼はローグに「友達とは何かわかるか?」と聞かれ、「わからない」と答えます。
ああ、そういう世界なのか。
本音を話したり、弱みを見せたり、バカなことを言ったりということができない中でずっと育ってきたんだ。
だから 自分の中の抑圧にも気がつかなかったんだろうなあ。
ローグのお陰で無事演説をこなしたジョージ6世は、歩き方まで堂々とします。(まあ、これは演技なわけだけど)
うんうん、そうだよね、劣等感を克服したんだもの 自信がつくよね。と共感。
終始 地味な映画でした。
でも いい映画はいいね!
ヨーク公(王妃&王女エリザベス&マーガレット)とローグ家(奥さん&息子×3)の家族があったかくて良かったです。
そして私の中でかなり印象が変わってしまった人がエドワード8世。
よくテレビなどでは愛のために王位を捨てた格好いい人のように扱われてましたが、単なるバカだったのね…

ローグ役のジェフリー・ラッシュ。
バルボッサの片りんもなく、良かったです。
英国紳士たちはスーツ姿がとても格好いい(*^^)v


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ブラックスワン【映画】 
2011.05.28.Sat / 15:39 
ブラックスワン


CMを見てるだけで、精神にぐっさり突き刺さりそうで見る気のない映画でした。
この手のものは、本を読む分には全く平気なのですが(ぐっさりとはきますけどね)、映像で見るのは苦手です。
なのに皆さんの評価を聞いているうちに物凄く見たくなってしまいました。
怖そうだし、何となく知らないほうがいい気がしたので あえてストーリーはわからないまま映画館へ。

泣きそうに怖かったです。
終盤は口をあけたままスクリーンにくぎ付け。
椅子から立ってもなんだか足に力が入らないような。。。。
ぐっさり来ました。

ストーリーは全く単純なものです。
なんのトラップもなく、最後のどんでん返し的な場面もストーリー的には必然です。
なので、途中でなんとなくストーリーはわかってしまいます。
でもね、でもね!、怖いんです。
ものすごーーーーーーーーーーく、怖いんです。
誰もが理解できるような、というか想像できるような事だからなおさら恐ろしい。
途中のR15シーンがまた、なんとも…。
主役のニナにとっては後半の狂気のかなり重要なファクターなのでしょうね。
バレエの必然は無いんだけど、バレエが怖さを増幅します。
だからってスプラッターな場面があったりするわけではないし、むしろ日常に隠れてそうな足元に潜んでそうな狂気です。

後半のブラックスワン、まさに文字通り 鳥肌です。

映画館で見なくては!という迫力ある映像や素晴らしい音響があるわけではありません。
ましてや、最初は単館上映を考えていたというせいなのか、画質もあまりよいようには感じませんでした。
でもでも、これは映画館で見てほしい。
できたら ひとりで。
そしたら 狂気に染まれること間違いなし。

アカデミー賞作品を見て、うん、納得!という感想を持つことは少ないけれど
この映画の ナタリー・ポートマンには拍手



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